4⭐️⭐️⭐️⭐️ 古い書物で、慣れない用語もあるし、わかりづらい。この本の主張は、言語の本質である主体性に迫りながら、ソシュールの説を言語論として批判していることに尽きる。その本質に迫る立場を言語過程説と呼んでいる。 「(上)p26言語研究の究極の課…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。